PON PON うぇいうぇいうぇい
とりあえずF-4EJ改(もどき)のリペイントは完成。
地色を変えるだけなので簡単だろうと思っていたのだが、コレが意外や意外メンドクサイ。
作業自体は簡単なのですが、あの微妙なグレーを出すのが難しいのだ。
濃い目にすると暗くなり、薄くするグレーと言うよりはシルバーのようになってしまう。
何種類か試してみたものの、どれもしっくり来ないので適当にお茶を濁す事にした。
昔からメンドクサイ事は苦手なのだ。
まぁでも完成したんだからヨシとしよう。
で、せっかく塗ったのに”ただ見てるだけ”と言うのも悲しいのでMODを入れてみた。
Lock On FC2.0のユーザーなら私が何を言っているのか分かるだろうが、そうでない人も見ている可能性があるので解説しよう。
Lock On FC2.0には結構たくさん飛行機が入っているが、その大半はAI専用機でユーザーは操縦できない。
IL-2なんかもかつてはそうでしたよね。
で、それら操縦不可の機体を操縦可能にするMODがあるので入れて見たのだ。
もちろんFMなんかはそのままだし、操縦席内も流用なので本物志向の人にはお勧めできない。
– 302SQのF-4EJ改とE-767 どちらも”もどき” 色味模索中 –
因みに、F-2に見立てたF-16の操縦席はMIG-29の物が割り当てられていたのですが、私はMIG-29の操縦席には全く慣れていないのでF-15の操縦席を割り当てる事にしました。
F-4の操縦席は最初からF-15のだったので、こちらはそのまま使用する事にしました。
一応軽くテストして見たところミサイルも打てるし機銃も発射できたので、私のようないい加減な人間にとっては最高のMODなのではないでしょうか。
他にもFlyableになった機体は沢山あるので、操縦特性に変化は無くとも結構楽しめそうですが、ゲームに対する情熱が無いのでビデオ製作意外ではあまりやる気が起きない。
– 実際にこんなシチューエーションは有るのだろうか 色味模索中 –
ところで・・・
次期FXですが、何やらF-35が一機50億円ポッキリだとかなんとか・・・
F-2が100億円とも130億円とも言われておりますが、それに比べるとかなりリーズナブルに感じてしまうのは私だけでしょうか?
その昔、インチキ羽毛布団とかの即売会が面白そうだったので潜入してみましたが、私以上に騙されやすい人達が大勢いてワロタ\(^o^)/
あの時はどーみても数万円の羽毛布団が定価50万円とかで売ってるんですが、それを「半額」とか言われると「安い!」って思うらしく結構皆さん買ってました。
でも、買ってる人の中にもサクラがいるらしいですね。
おっと!話がずれた(゜-゜)\バキ
そそ、んで次期FXですが、F-35は間に合いそうも無いので、完成している飛行機の中で選ぶとすると、世代的に新しいのはユーロファイターですよね。
ラ国もOKらしいので・・・と言う訳で勝手に塗ったのがこちら。
– カッケー!・・・悪い これほど日の丸が似合わない飛行機も珍しい –
あまり架空機の類は興味ないんですけどね。
私のリペ技術にも難がありますし、かなり適当にやったのでアレですが・・・かなりかっこ悪いのも事実。
もちろん日の丸の大きさとか、部隊マークの位置とかを調整すればもう少し見栄えも良くなるのかもしれませんが、それ以前にあまりにも日の丸が似合わない事に愕然としました。
と言うこで、さよならユーロファイター。
イカっぽいデザインも嫌い。
PONPONうぇいうぇいうぇい
PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPONPON
うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい
ヤバイ・・・頭から離れない。